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大河内一楼『少女革命ウテナ』二冊セット

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『大河内一楼『少女革命ウテナ』二冊セット』はセカイモンで758d1270から出品され、483の入札を集めて01月06日 16時 52分に、2340円で落札されました。即決価格は2340円でした。決済方法はに対応。静岡県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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大河内一楼・ビーパパス / さいとうちほ（原作）『少女革命ウテナ』二冊セット

① 『少女革命ウテナ①蒼の双樹』（小学館パレット文庫　1998年初版）
① 『少女革命ウテナ②翠の想い』（小学館パレット文庫　1998年初版　帯）

カバー少スレ
小口ややヤケ（画像三枚目）
本文用紙ややヤケ
②本文用紙角少折れ
1998年刊行の書籍につき、経年感があります。読むには支障ありませんが、コンディションご了承のうえお求めください。

文庫判　①②199ページ

カバー・本文イラスト：さいとうちほ

①鳳学園中等部２年生の天上ウテナは、いつも学ランを着て、自分をボクという女の子。ウテナは、ひょんなことから生徒会の決闘ゲームに巻き込まれる。決闘で女の子をやりとりするというそのゲームは、“世界の果て”が決めたことらしい。ゲームに参加できるのは、薔薇の刻印の指輪を持つ生徒会のデュエリスト。ウテナは、デュエリストの美少年、薫幹に出会い、彼が決闘を嫌っていることを知る。幹との出会いが、新たなる波乱を呼ぶことに。

②ウテナのそばにはいつもアンシーが影のようにつき添っている。そんなウテナに若葉は「アンシーが来てからロクなことがない。アンシーなんかと絶交して！一体何が起きているのか。薔薇の刻印とはなに？」と言う。ウテナは改めてアンシーとの友情について考え始めるが…。冬芽に尋ねても「互いの勘違いにすぎない」と冷たい答。そんな折、若葉が罠にはまり西園寺の剣に倒れる。激昂したウテナは西園寺に決闘を迫り…。（カバー見返しから）

#ビーパパス #さいとうちほ #大河内一楼 #少女革命ウテナ